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子猫の育て方・排泄のさせ方は?生後1ヶ月でトイレのしつけ開始

      2018/11/16

子猫の育て方・排泄のさせ方は?生後1ヶ月でトイレのしつけ開始

生後1ヶ月の子猫は自分でトイレをできないこともあります。母猫がいない場合は、飼い主さんが手伝ってあげる必要がありますが、どんな風に手伝ってあげれば良いのでしょうか。

この時期はトイレトレーニングをスタートする時期でもあります。子猫の排泄のさせ方やトイレトレーニングについて知って、快適に生活できるようにしてあげましょう。

そこで今回は、生後1ヶ月の子猫のトイレについてのお話をお伝えします!

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生後1ヶ月の子猫のトイレについて

生後1ヶ月の子猫は、自力で排泄することが難しいため、「母猫が居ない場合」は、飼い主さんがトイレのお手伝いをしてあげる必要があります。

しかし、初めて子猫を飼うという方は、トイレのお手伝いの仕方がわからないのではないでしょうか。

そこで、子猫のトイレのお手伝いの仕方をご紹介します。

飼い主さんがトイレのお手伝いをする場合

排尿の場合
※トイレのお手伝いは「食前」と「食後」の2回です。

  1. 人肌程度に濡らしたティッシュを用意します。
  2. 股のあたりを濡らしたティッシュで軽くさすってあげます。
  3. さするときは強くさすらないように注意しましょう。

また、生後1ヶ月の子猫の尿は、無色です。
そのため、黄色が強く出ている場合は、水分不足である可能性が高いため、ミルクを少し多めに与えるなどの対処をしましょう。

排便の場合

排便の場合、基本的には自分で力んで出そうとしますが、子猫の場合、出し切るのに時間が掛かってしまう場合があります。

子猫が力んでも中々出し切れていない場合には、以下を試してみましょう。

  1. オリーブオイルを肛門付近に少しだけ塗ってあげる。
  2. 1を試しても出ない場合には、無塩のバターを少しだけ舐めさせてあげます。

食欲旺盛なのに、便が2日以上出ていない場合には、動物病院に連れて行くようにしましょう。
また、排便は基本的に1日1回が目安です。

母猫が居る場合

母猫が居る場合には、母猫が子猫の股・お尻あたりを舐め刺激を与えて、排泄をお手伝いします。
そのため、母猫が子猫と一緒に暮らしている場合には、トイレのお手伝いは必要ありません。

ですが、母猫が全く子猫に関心を持たず、排泄のお手伝いをしないようでしたら、獣医師さんに相談するようにしましょう。

生後1ヶ月の子猫のトイレ・注意点は?

生後1ヶ月の子猫のトイレには、さまざまな注意点とポイントがあります。

排尿は、基本的に、お尻周辺を軽く刺激してあげることで簡単に出してくれることが多いです。

排尿させるときのポイントは、ミルクを飲む前に排尿を済ませておくことです。
こうすることで、子猫のお腹に余裕ができより多くのミルクを飲むことができます。

一方で、ミルクを飲む前に排尿してくれなかった場合には、授乳後に必ず排尿させるように、トイレのお手伝いをしてあげましょう。

また、排尿は軽くさする程度の刺激で簡単に出てしまいます。

そのため、寝ているときにベッドやタオルに擦れて漏らしてしまう場合がありますので、子猫が寝るところは、常に清潔に保つように心がけることも大切です。

また、母猫の乳から授乳せず市販のミルクを与えている場合には、排便の際、便秘や軟便になることが多いです。

基本的には、数日で治まりますが、3日以上続くようでしたら何か他の原因がある可能性が高いでしょう。

必ず、動物病院に連れて行き、診察を受けるようにしましょう。

子猫のトイレトレーニングは生後1ヶ月前に始めよう!

「そろそろ生後1ヶ月経つかなぁ」と飼い主さんが思い始めた頃には、子猫がトイレのサインを出すようになります。

その子猫により個体差はありますが、だいたいの目安は生後4週間前後です。

子猫が出すトイレのサインとは?

  • 床の匂いをしきりに気にする。
  • 同じ場所の匂いを嗅ぎながら、ぐるぐると回る。
  • 床を前足で掻くような行動をとる。

このようなサインが出ると、子猫はトイレをしたいと思っています。

優しく抱きかかえ、トイレの砂の上に降ろしてあげましょう。

このとき、「漏らしてしまうんじゃ・・・。」と慌ててしまいがちですが、飼い主さんが慌ててしまうと子猫はびっくりしてしまいますので注意しましょう。

また、時にはトイレ以外の場所で粗相してしまうこともあると思います。

そんなときに叱ることは厳禁です。子猫はトイレしたことがいけないと勘違いしてしまうかもしれません。

叱ることは止め、トイレが上手くいったときに、大げさなほどに褒めてあげましょう。
これを繰り返すことで、子猫は自然とトイレを覚えてくれます。

また、トイレを置く場所は「人目につかない」「静かで安心してトイレできる」場所にトイレを置いてあげるようにしましょう。

人の通りが多い場所だと、子猫はトイレがしずらく、トイレ以外の場所で粗相してしまう原因となってしまいますので、その辺りのことも配慮してあげることが大切です。

子猫のトイレトレーニングが上手く進まない時は

猫は、一度トイレの場所を覚えると、その後も同じ場所で繰り返してするようになると言われています。

ですが、「子猫が中々トイレを覚えてくれない!」と頭を抱えている方もいるのではないでしょうか。

トイレのしつけをしばらく続けているのに、覚えてくれない場合には、子猫はトイレ環境に対して、何か不満を持っているのかもしれません。

トイレの位置であったり、猫砂であったり、トイレが汚れていたりなど、要因はさまざまなことが考えられます。

猫は1日に何時間もの時間を毛繕いにあてるように、とても綺麗好きな動物です。
そのため、トイレ環境が悪いとトイレを覚えてくれない大きな原因の一つになります。

トイレは常に清潔に保つように心がけ、トイレの置く位置、猫砂なども気にかけてあげると、トイレを覚えてくれるかもしれませんね。

また、子猫がトイレを覚えてくれるまで、ゲージの中にトイレを入れてその中で過ごさせるのも良いでしょう。

トイレを覚えることができたら、ゲージから出し、その際に使用していた猫砂を新しく使うトイレの猫砂に混ぜてあげるようにしましょう。

また、中には病気が関係している可能性もあります。
しばらく経ってもトイレを覚えてくれない場合には、一度動物病院を受診することをオススメします。

生後1ヶ月の子猫は体調の変化に気をつけてあげて!

生後1ヶ月の子猫は、免疫力も低く、体調に変化が起こりやすい時期でもあります。

そのため、発熱・下痢・嘔吐など、さまざまな症状に気をつけなければいけません。

子猫の様子がいつもと違う場合には、すぐに動物病院に連れて行き、獣医師さんに診てもらうようにしましょう。

また、目やにがひどかったり、くしゃみを立て続けにしていたり、毛並みが悪かったり、耳の中が汚れていたりなど、子猫の全身を気にかけて、些細な異変にも気付いてあげられるようにしましょう。

ちょっとしたことでも、大きな病気に繋がっている可能性があります。

飼い主さんが少しでも普段と違うと感じる場合には、動物病院に行って診てもらうことが大切です。

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