スケボーする子供の練習場で初心者でもできるオススメや教え方
2018/12/05
スケボーを子供がはじめるなら、練習場はどこで練習するのが良いのか悩みますよね。
例えば、民間のスケートパークではスクールを開いている場合もあるので、参加してみると子供がスケボーに向いているのかどうかもチェックすることができますよ。
そこで、スケボーする子供の練習場で初心者でもできるオススメや教え方などについてご紹介致します。
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この記事の目次
スケボーは子供にオススメ!公共練習場でスクールも
子供達が遊べるような遊具がどんどんなくなってきていて、遊べるような公園も少なくなってきています。
また色々な事件も多く、友達と一緒じゃないと公園で遊んではいけないルールが学校で決められているところも多いです。
外は危険がいっぱいの今の世の中で、誰かが来るまでとりあえず遊んでいるという事も難しくなっていて、ゲームの普及によってゲームをしている子も増えています。
運動をさせるために野球などを習わせることもありますが、子供にとって球技は得意不得意があったり、用具を揃えるために金銭面で結構かかったり、親が付き添わないといけない日が多かったりします。
そういった場合には習い事としてスケボーも1つの選択肢です。
おもちゃのように気軽にできるようで、スケボーもバランス感覚を養えるスポーツの1つになります。
スケボーのスクールもけっこうありますので、近くにあるか調べてみましょう。
公共のスケーターパークで個人的にやっているところや、民間で定期的にやっているところなど様々です。
子供のスケボーの練習場にはスケートパークを利用しよう
スケーターパークなどで家族で練習をしている人も多いです。
また、習い事としてスケボーをやっている人も多いです。
スケボーの初心者の場合
速いスピードがあまり出にくいし、そんなに物音もしないので、大きい公園で昼間に少し練習をやる位なら大丈夫なところもあります。
もちろん禁止されている公園もありますし、狭いところや危ないところ、人がいる場所や遅い時間帯はやめましょう。
もしもスケートスクールに通うだけではなく、練習をもっとしたい場合は、スケートパークやスケートスクールなどの教室をやっているところでも、個人的な練習に開放しているところがありますので聞いてみましょう。
スケボースクールは、大体2時間位でやっているところが多く、金額として2時間1000以上から2000円位のところが多いようです。
そこのスクールによって、月に何回やっているかなど違ってきますが、普段の生活に合わせて無理のないようにやって、通えない日は練習するなどしてもいいでしょう。
スケボー初心者の子供の練習場には大きい公園でも
調べてみてもスケートパークがなくて、スクールもない地域だとしたら、どこで練習をしたらいいか困るかと思います。
これから始めようとするなら、とりあえずゆっくりとバランスととって乗れるようになる練習からやったりするかと思います。
大きな敷地の公園で、スケボー禁止じゃないところで、他に人が遊んでいる近くじゃなくて危険じゃなければ、練習しても大丈夫なところがあります。
看板でスケボー禁止とされていないかをしっかりとチェックして、周りの状況で判断しましょう。
スケボーが出来るところを前もってネットで調べておく
こうすると更に安心です。
もちろんスケボー可とされているところでも、安全には充分気をつけましょう。
路上で練習している人がいますが、頻繁に人や自転車、車が通るようなところや公道でスケボーに乗っているのは禁止されている行為です。
自分の家の庭や敷地内などの私道なら大丈夫ですので、気をつけながら練習しましょう。
子供に合ったスケボーを選ぶポイントとは
スケボーをするためには、ボードが必要になります。
ボードには種類があり、サイズがあります。
様々なサイズが市販されていますが、サイズを選ぶ時に大切なのは太さです。
サイズの選び方は身長によっても違ってきます。
キッズ用として市販されているボードは、ボードの幅も細めになっています。
しかし、子供で初心者だからといって細すぎるものを選んでしまえば、バランスをとりにくく安定感がなくなります。
太すぎてしまえば、曲がったりするときのコントロールが難しくなります。
パーツを買って、自分でボードにカスタマイズしていくものがありますが、最初のうちは最初からもうパーツが付けられているコンプリートボードというもので大丈夫です。
また、パーツを買っていくよりもお値段もお手ごろになります。
子供にスケボーを教えるなら親子で楽しむのが一番!
親が近くにいて楽しく練習をする事はもちろん、親も一緒にスケボーをやるのもおすすめです。
一緒になって楽しんでしまいましょう。
最初はケガなどの不安があったりして怖いかもしれませんが、一緒に楽しむ事で共通の趣味になったりして、上達も早くなります。
ケガの心配は、プロテクターなどをつけたりすれば大丈夫です。
子供が上達したくて、アドバイスをもとめられても、自分がやった事もなければ何も教えられません。ネットや本などの情報だけではちゃんと伝わらないかもしれません。
自分で実感してアドバイスをするのは気持ちも伝わりやすいです。また、スケボーは意外と疲れるものですし難しいものです。
なので、やっていない人からすると、上達をしてほしいからと、やらせすぎてしまう事もあるかもしれません。
難しさや疲れやすさを経験して、毎回ではなくてもスケボーを始めてみましょう。