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研究者の結婚は難しい?女性研究者の婚活について考える

      2018/10/02

研究者の結婚は難しい?女性研究者の婚活について考える

「リケジョ」という言葉が生まれるくらい女性でも研究者として活躍する人は増えてきていますが、結婚という面からみるとどうなのでしょうか?

「研究者」という職種から男性から高学歴と思われ敬遠されがちだと思われますが、どんな人と結婚しているのでしょうか?それとも結婚できない人の方が多いのでしょうか?

女性研究者の結婚は難しい?その理由と研究者の実態について調べてみました。

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研究者の女性は結婚できない?その理由とは?

研究者は忙しい

自分の研究にかける時間が多くかかり、仕事がとても忙しいという女子は多いです。自分の時間がなかなか取れず、プライベートがほとんどないという話をよく耳にいします。仕事以外での食事、飲み会、習い事や美容院などに行く時間もなかなか取れないのです。

時間も不規則で男女問わず、家族や友達、恋人と時間が合わないこともあります。一般の男性となかなか会う時間が取れず、今までの恋愛がうまくいかないという人もいますよね。

理系女性に対する偏見

理系女子は昔から一生懸命勉強して、たくさん努力をしてきた人が多いです。自分の信念を持ち大人になっても目標を見失わず研究し仕事をしています。そんな女性に対し、男性は自分よりも頭がいいとバツが悪い、スキがないように映ります。自分より理数系の科目に強いのは自分が格好が悪いとおもってしまうのです。

どんな職業だとしても1人の女性であることに変わりはありません。しかし付き合い、結婚となると男性からするとプライドが許さないのでしょう。

女性研究者は男性研究者と結婚する人が多い?

周りの女性研究者のほとんどが結婚、交際相手は男性研究者です。私の研究している所も女性の研究者はたくさんいます。どの人もかっこよく憧れです。

そんな女性研究者の旦那さまについて。

「〇〇大の〇〇先生。苗字が違うけどご夫婦だったんですね」
「この論文の筆頭著者と第二著者の苗字一緒。もしや?やっぱり」

このようなことがとても多いです。独身の先生、非研究職の旦那さまを持っている女性教授もいます。私がお会いした教授のうち7割は旦那さまも研究者でした。
私の周りにはたまたまなのか男性研究者と結婚する人が多いです。配偶者が研究者なのかについて調査した結果についてありましたので紹介します。

配偶者の職業としては「国公立の大学教員、公的機関の研究者」「私立の大学教員、民間機関の研究者」で研究者が半数以上を占めていました。既婚者の女性研究者のうち55%の人の旦那さまが研究者なのです。半分以上が研究者と結婚しているのはすごいです。

女性研究者の結婚は高学歴がネックになる?

女性は身体上、男性より加齢が生殖機能に影響する

博士を取得し、これから研究キャリアを積もうとするとき、すでに女性30歳というのは婚活市場では有利ではありません。年齢的にはその時期数年のタイミングを逃すと市場価値が急落します。又世間では学歴を気にする男性も多いので、高学歴であることがマイナスになることもあります。

仕事が忙しい、将来遠距離になりがちなのも他の女性と比べると不利

本気で研究をしながらプライベートを充実させるのは男性研究者以上に難易度が高いのです。女性研究者は大学内部で研究キャリアに理解のある相手を早いうちに見つけることが理想的。私の周りの女性研究者は、研究者同士の結婚がほとんどです。

多くの男性は、女性には家庭を守ってほしいと考えています。育児においても母親が幼児の成長において果たす役割は多く、役割分担が夫婦の間で存在し、たいていそのことが「妻は家庭」となるのは避けることができないのです。

同じ研究者とはいえ、男性研究者と結婚したらどんなことが大変?

  • 持ち出しが多い
    夫は国公立大学医学部に勤めています。普通に暮らすには、お給料が決して悪いわけではありませんが我が家は「持ち出し」が多いのです。
    勤めている、大学や部署によりますが、我が家は学会参加費、書籍代、研究費として必要な備品の購入などにかなり使っています。
  • どんと構える
    研究者には極端に2通りのタイプがいます。バリバリ働き稼ぐ、奥さんや子供がいるので9時5時で勤務し、家事や育児もこなしながら研究しているマメで勤勉で効率のいい人。
    もう1つのタイプは「研究バカ」。家庭をうまくサポートできず、役にたたないまま勤務しお給料だけ渡している。頭はいいのかもしれないが効率の悪い人。

彼氏がどのタイプなのはわかりませんが、結婚となると適応能力がある方がいいと思います。

現役女性研究者に現在の状況を聞いてみました!

女性科学者がキャリアを積むにあたり、日々感じること

  • 人口の半数が女性なので、女性採用比率も半数くらいにするべき
  • 中高生の段階から理系進学の女子学生を増やすことが必要
  • 大学院卒の工学修士、博士を積極的に教職につける制度を作る
  • 研究者の研究教育業務以外の業務が多い
  • リーダーやトップの職になると仕事の時間が長い
  • 仕事と家庭の両立から、リーダーになれないと思っている女性研究者がいる
  • 女性も生涯仕事をもつ意識を強くもつ

女性が政府、所属研究機関、学会に求めること

  • 定年制度をなくし、子育てをした期間、研究の遅れを取り戻せるようにしてほしい
  • 会議の中に、女性を必ず一人は入れるようにし、男性の意識を変えることが必要

女性であることで一番大変だったことは、博士課程終了後、大学で女性が助手から上に昇進しにくいという点です。

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