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凍結した道路を運転するときにはこんな事に気をつけよう

      2018/09/26

凍結した道路を運転するときにはこんな事に気をつけよう

凍結した道路ほど怖いものはありません。雪国では、雪が降っても道路が凍っていても運転をしますが、ドライバーはこのようなことを意識しているのです。

事故が起きないようにするには、どのような運転をしたらいいのでしょうか?また、凍結した道路を運転するときの注意点とは?

凍結した道は慣れている人にまかせるのが一番ですが、運転をしなければいけないときにはこんなことに気をつけましょう。

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凍結した道路を運転するときにはスタッドレスタイヤが必需品!

秋から冬への季節の変わり目、路面の状態はドライバーにとって厳しい状態になる時期です。
気温が下がり、路面温度も低下するとタイヤはその性能を100%発揮できなくなります。

アイスバーンの運転は要注意

雪が積もっている場合は見た目でもすぐにわかりますが、特に注意が必要なのがアイスバーン。特に、一見普通の路面に見えたり、少し濡れているだけに見えているのに路面がツルツルに凍結しているブラックアイスバーンやミラーバーンと言われる状態です。

アイスバーンは、昼と夜の温度差で路面の氷や雪が凍ったり溶けたりを繰り返したものです。凍結面がより硬くなり、何層にもコーティングされた状態になるので、タイヤのグリップ力が効きにくく、スリップすると車がコントロールできなくなります。

秋から冬になる時期、タイヤ交換前で夏タイヤのままであった場合、危険はさらに大きくなります。

季節の変わり目は、天気予報で気温にも注目して気をつけるようにしましょう。急激に天候が悪化するケースもありますので、早めにスタッドレスタイヤなどの冬用タイヤに切り替えるか、タイヤチェーンなどを車載しておくようにしてください。

凍結した道路を運転するときの心得とは?

雪道や凍結路面では、運転経験が少ないドライバーはとっさに対処できない可能性があります。

スリップして車がスピンしてしまったら。
下りの坂道で路面が凍結して滑ってしまったら。

運転の経験はあっても冬道の運転経験がないと、これらの状況には不安を感じるはずです。

そもそも、凍結路面で一度スリップして横滑りなどの状態になると、ベテランドライバーであっても体勢を素早く立て直すのは困難になります。

「スリップさせない運転」を心がけることが重要

冬の運転では、急発進や急加速、急ハンドル、急ブレーキといった「急」がつく操作をしないことが鉄則。これは、雪がある場合でも凍結した路面でも同じことです。

そしてタイヤが空回りしたら慌ててアクセルを踏み込むのは逆効果です。また、ABSが付いていない車は、強くブレーキを踏み込むとタイヤがロックされてしまうので注意が必要です。

そして、路面の状況、特に凍結した路面の場合は夏場の路面とは制度距離(ブレーキをかけてから完全に車が静止するまでの距離)が全く違います。

時速40kmで走行する車は通常の路面なら7.9mで止まるのに対し、積雪路面では21m。凍結路面では78.8mというデータがあります。

自分で思っているよりもずっと早めのブレーキが必要になるのです。

凍結しやすい道路とは?運転には十分気をつけよう!

交差点付近の道路

スタッドレスタイヤの普及以後、交差点周辺でもアイスバーンの状態が見られます。交差点は通常でも事故が多いポイントですから、特に急ブレーキなどには注意しましょう。

朝・晩の時間帯は凍結注意

日中に降った雨や雪、日中に溶けたものが氷始める夕方。深夜に凍った路面が、陽光で溶け始める朝の時間帯は滑りやすく危険です。

見た目には濡れて黒く光るアスファルト路面にしか見えないのに、表面はツルツルの氷で覆われているケースがあります。プラスの気温になっていても、路面の温度はもっと低い場合があるので、気温だけでは判断できません。

冬場の運転は、常に「路面が凍結している状態」を前提として注意深い運転が必要になります。

交差点付近やカーブでは、ブレーキ操作とハンドルの操作が同時に必要になります。交差点やカーブに差し掛かる手前は、余裕を持って確実に原則するよう心がけましょう。

凍結した道路で滑ってしまったときには?

もしも、走行中にスリップしてしまったら「スリップする方向にハンドルを切り、すぐに戻す」という操作をします。

スリップした場合に、つい逆の方向にハンドルを切りがちですが、実はこれは逆。

ハンドルをスリップした方向に切るのは一瞬で、すぐに進行方向に戻します。この間、アクセルは離しません。

多少のスリップであれば、この操作で車のコントロールを取り戻せるでしょう。

また、スリップしたタイヤ痕は非常に滑りやすい状態になっているので、できるだけ避けて走るようにします。

雪の多い地域では、スリップでハンドル操作がいよいよ無理な状態になったら、あえて雪壁にぶつかっていくという方法もあります。

あくまでも、歩行者や他の走行車にぶつからないようにする最終手段のようなもの。この場合は、向かっていく方向に確実に歩行者などがないか確認しましょう。

雪の壁につっこんた場合、おそらくすぐには抜け出せない状態でしょう。アクセルは踏み込まず、ゆっくりとバックするのがコツです。同乗者や周囲に人がいる場合は、協力してもらいましょう。

凍結した道路にも種類がある!凍結しているように見えない事も

アイスバーンには、その状態によっていくつかの種類があり、特徴にも違いがあります。

  • アイスバーン
    「路面凍結」の状態。雨や雪が降ったものが凍った状態です。スキーなどのウインタースポーツでも使われる用語ですね。
  • 圧雪アイスバーン
    道に積もった雪が走行する車の重さで圧縮された状態が圧雪、もしくは圧雪アイスバーンです。雪が固められた白い道になっています。
  • ミラーバーン
    圧雪がさらに圧縮され、その表面がタイヤで磨かれた状態になったものです。表面が鏡のようになるのでこの名前があります。車が停止や発進する際の摩擦で、一時的に溶けて再び凍ることが繰り返されるためで、交差点の付近に多いとされています。
  • ブラックバーン
    道路表面に薄い氷の膜ができたもので、アスファルトの黒色が見えているのでブラックバーンの名があります。濡れているように見え、凍っていることに気づきにくいため、スリップ事故の大きな原因になります。

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